女性専用クリニック オールアバウトブレスト
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学会・研究会活動報告

第17回 日本乳腺疾患研究会(東京)にて演題発表

当院における針生検でのAtypicalpapillary lesionの検討

ブレストピアなんば病院 乳腺腫瘍外科 
町田英一郎、安田由紀子、船ヶ山まゆみ、古澤秀実、中原浩、
前田資雄、駒木幹正

癌研究会癌研究所 病理部 秋山太

【背景•目的】当院では開院当初から腫瘤性病変の診断に針生検を用いてきた。切開生検に比して容易に組織採取が可能であるが、その採取された病変部が微小であったり、全体像が確認できなかったり、圧挫して判定不能になることも少なくない。その中でも特に診断が難しいとされる乳管内の乳頭状病変に対してatypical papillary lesionの診断から切除生検を行うことがある。最終病理診断を明らかにし検証する。

【対象と方法】1995年1月〜2010年6月までに針生検にてatypical papillary lesionと診断され、再検もしくは切開生検を行い診断を得た229例を対象とした。

【結果】再検(64例:24.7%)、切開生検(165例:63.7%)を行い、最終診断が良性69例(30.1%)、悪性160例(69.9%)であった。良性、悪性の内訳に関しては会にて報告する。

投稿日時:2011.02.26(Sat) 00:00:00|投稿者:machida


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